ラオスのバンビエン。あまり馴染みのない地名かもしれませんが、ラオス旅をしていくと必ず耳にする地名です。
場所は、首都ヴィエンチャンとルアンパバーンの間に位置しています。
バンビエンは、本当にのんびりできる街でかつ、アクティビティも充実しています。
「カヤック」「シーリング」「ジップライン」「トレッキング」など。
その中で旅した人がかなりの割合で訪れるのがブルーラグーンです。
ブルーラグーンって何？
バンビエンの山の方にある、白濁の綺麗な水場です。
現地人と観光客が、水場で泳いだり、飛び込んだりして遊びます。
ただ、それだけのところなのですが、自然豊かなラオスらしい場所で、のんびりしているだけでも楽しい場所です。
それだけ？と思うかもしれませんが、それだけでも人が集まるのがラオスの魅力です。
ちなみに、ブルーラグーンのすぐ後ろには「Pou Kham Cave」という洞窟探検ができるところがあったり、
スライダーがあったりと他にも遊べるところがあります。
ただ、のんびりしている人達。こういう過ごし方もありです。
ブルーラグーンまで行き方
何通りかありますが、オススメはバイクレンタルで行く方法です。
自転車で行く人もいますが、少し距離があります。
バイクだと、30分でつくところが自転車だと倍以上かかります。
バイクでラオスの田舎道を走るととても気持ちいいです。
バイクも自転車も嫌だという人はバキーで来るものありかも！
結構バギーで来る人も多かったみたいです。
バンビエンのブルーラグーンは、本当にのんびりできます。
行くときは、当然水着は必須です。
水場に飛び込むだけでも楽しいのがラオス、バンビエンです。
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