インドネシアのジョグジャガルタ。

ボロブドゥール遺跡へ行く拠点の街です。

約1週間滞在したのですが、その間に宿泊した宿情報や

レストラン・食事の情報を紹介していきます。

 

ジョグジャガルタの宿 ンダレム マントリガウェン（Ndalem Mantrigawen）

トランスジョグジャのバス停から歩いて5分のところで、

マリオボロ通りと安宿街のプラウィロタマンの間くらいに位置しています。

観光客向けの店は周りにはないですが、

ローカルフードやコンビニもあり、生活には困りません。

トイレ・シャワーは共同ですが、スタッフが親切で綺麗好きなので、居心地がよかったです。

日当たりがよく、手洗いの洗濯物がよく乾きました。

金額は個室で1泊：130,000ルピア(約1,100円)でした。

 

ジョグジャガルタのローカルフードならここ

ジョグジャガルタのローカルフードが食べられるレストランLesehan Aldanです。

オススメは、ナシゴレン！スパイシーなナシゴレンがなんと10,000ルピア（約85円）で食べられます！

場所は、宿からJr.Brigien katamsoを右折。

5分ほど歩いたところの右手にあります。

夕食のころに行くと、地元のインドネシア人でにぎわっています。

ここ以外にもジョグジャガルタ内で見かけたのでチェーン展開しているレストランだと思います。

スパイシーでの注文がオススメ。

インドネシアの料理は基本どこで食べても美味しかったです。

 

ジョグジャガルタおすすめのカフェ

インドネシアの若者に人気のお店Just Juice。

とても美味しいフルーツジュースが飲めるお店です。

メニューはインドネシア語表記でわかりにくいですが、

英語が話せる店員さんもいるので安心。毎日通っていました。

オススメは、ライムスカッシュとグレープジュース！

左がアボガドバナナライム13000ルピア（約110円）、右がライムスカッシュ。8,000ルピア（約70円）

グレープジュース。13,000ルピア（約110円）

ジョグジャガルタの学生が多く通っているお店でした。

 

安宿街のプラウィロタマン通りカフェ・レストラン

たまにどうしても飲みたくなる、ブラックのアイスコーヒー。

そんなときに行っていたお店ViaVia。

安宿街のプラウィロタマン通りにあります。

コーヒーも食事もwifiもあるお店。エアコンがないのが残念。

トラベルインフォメーションも併設されています。

オススメはビーフンゴレンです。

観光客向けに作られた料理って感じがします。

冷た～いブラックアイスコーヒー。甘くないのがうれしい。

ジョグジャガルタで有名なマリオボロ通りにはあまり行かず、

プラウィロタマンと宿の付近でほとんど過ごしていました。

プラウィロタマンには、欧米人向けの店からローカルフードを食べられるところもあり、

個人的にはマリオボロ通りより過ごしやすいと思います。

ジョグジャガルタに来る際は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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